xamarin再スタート[その2]
ここの手順に従ってwindows側でプロジェクトを作成。
まずiOSの方の確認。
xamarin agentというやつでmac側とつなぐ必要があるみたい。
で、実行してみたらエラーが出た。
最新版がインストールされてないようだ。
おー、出来た。
windows側のVSで実行したらmacのシミュレータが自動起動してくれるんだな。
で、次にandroidを試す。
こちらは、なんかよくわからんけど、シミュレータは立ち上がるものの、デバッグが止まってしまう。
デフォのシミュレータは評判も悪いので、android playerってやつをインストールすることとした。
で、実行するも、これまたエラー。
こちらは、ベースとなるvirtualBoxのバージョンが古かったみたい。
virtualBoxのサイトより最新版を落としてインストールしてやることで、うまく起動できました。
hyper-vは切っておいたほうがパフォーマンスが良いみたいですね。
Xamarin Android Player と Hyper-V を共存させてエミュレータ環境を改善する | Moonmile Solutions Blog